魔漏
2018/07/27
昨年の大晦日、私(Y)は夫のRと妹のA美と三人で北関東にあるRの実家に出かけた。夫の実家は、近県では有数の古い歴史を誇るH神社を擁する、山間の町だ。私達は、H神社に参拝しながら年を越そうと思った。ところが、山道に入ると渋滞が酷く、とても0時前にH神社に到着できそうにな…
2018/07/27
昨年の大晦日、私(Y)は夫のRと妹のA美と三人で北関東にあるRの実家に出かけた。夫の実家は、近県では有数の古い歴史を誇るH神社を擁する、山間の町だ。私達は、H神社に参拝しながら年を越そうと思った。ところが、山道に入ると渋滞が酷く、とても0時前にH神社に到着できそうにな…
2018/07/27
前に会社の寮に住んでいた頃に怖い体験をしました。元々、あの寮は古くて、若干気持ち悪かったのですが・・・体験をしたのは、二人部屋の時で、同期のヤツと同じ部屋でした。その部屋は8畳ほどで、部屋の両隅に備え付けの二段ベッドがありました。たぶん、昔は4人部屋として使われて…
2018/07/25
10年前、夜の田舎の鄙びた駅でバイト帰りの終電を待っていた。ウォークマンの音量もmaxにうつむいて読書していた俺は、薄暗い駅に差し込む電車のヘッドライトを合図に本を閉じて立ち上がるのを習慣としていた。ある日、いつになく眩しい光にオヤっと思ってると、丸いモノが全速力で駅を通…
2018/07/24
五年以上も前の話ですが、俺を含む三人で山本(仮名)のマンションへ遊びに行ったとき。そいつの部屋で無駄話とかしていた。タバコの煙をおいだそうと、山本が窓をあけた。山本はタバコは吸わないので、部屋ににおいがこもるって神経質になっていた。そしたら、山本は開いた窓辺でじ~…
2018/07/21
これは又聞きの話なんで真偽の程は定かではないとしておこう。友人がバイクで事故ったとの知らせを聞いた斎藤さんが担ぎ込まれたという病院に仲間2人を連れて出かけた。幸いにして彼の怪我の度合いはそれほどでもなく、バイクが全損になったのは残念だが、命には代えられないと安堵した。…
2018/07/21
バイク学校警察事故自転車体験電話入院病院不思議人影目撃救急車
高校の時の話学校の帰り道に友人と歩いている最中に「キーーーーッ、ドン!。」と言う音が聞こえて振り向いたらバイクと車が事故ってた。その光景が酷くて吐いた。それほど凄まじかった。車と電柱の間にバイクが挟まれており、バイクの運転手は車のボンネットの上に背中が折れ…
2018/07/18
キャンプパニック恐怖警察犬故障殺人山道事故電話都会犯人不思議聞いた話不気味危険空耳タクシー夏休み湖海
今から20年程前、私が高校2年生の事です。夏休みに、親友の森*と浅*、私の3人で東北を旅しました。親友二人は鉄道旅行が目的、私は野鳥観察が目的で、2週間の旅程は、北東北をゆったり鉄道で巡りながら、野生生物の宝庫を訪ね歩くといったものでした。旅の中盤、青*県の日本海側に…
2018/07/17
私が住んでいるのは、日本海側の古くは漁業で栄えた港町です。規模はそれほど小さくなく(一応市です)それでいて、今はもう鄙びた寂しい街でした。現在は大学を卒業し、市内の銀行に勤めている私ですが、ある休日、お付き合いしている女性と遊んでいると、その女性は大学に忘れ物をしたらしく…
2018/07/16
それは一昨年の9月のことです。私の祖母は89歳で脳梗塞で倒れてから、後遺症で一人で歩いたりできなくなり痴呆の症状も進んでいました。94歳で自分で物が食べられなくなり、ずっと寝たきりの状態でした。一昨年9月の上旬のある日、当時2歳だった長女が不思議な事を言い始めました。…
2018/07/16
去年の夏頃に私は静岡のあるブティックで理解不能な経験をしました。その店には月に何度となく立ち寄っていたので、店員とはすっかり仲良くなり休みの日はたまに一緒に出かけたりするほどでした。そしてその日もいつもの様にフラッと立ち寄り店員とあれこれ話しながら新作の夏物を物色していま…
2018/07/14
キャンプパニック警察猫山道深夜足音電話病院不思議布団救急車怪談
俺はボーイスカウトみたいなもののスタッフをやっていた。子供たちを数十人集めて夏にキャンプをやるのだが、夏にやるためには5月ぐらいにスタッフが現地に行って準備をする。その準備に4人で行った時の話。新宿に21時集合、一路北を目指して出発。ワゴン車一台で行くのだが一番年…
2018/07/14
これは私が京都のとある総合病院で体験したできごとです。当時、入院患者が200名程度の中規模病院で勤務していました。その病院は、戦後間もなくキリスト教精神に基づいて設立された、日本有数の医療団が運営する病院でした。 入院患者は主に高齢者や終末期を迎えたガン患者など。…
2018/07/14
恐怖警察自殺自転車深夜体験電車電話踏切病気不思議聞いた話幽霊霊感ファミレス目撃救急車
恐らく僕はもうすぐ死んでしまうでしょう。きっと心臓麻痺か何かで。でも、病気ではないのです。僕は殺されるのです。きっと、話したところで誰も信じてはくれないでしょう。それでも、ここに僕の死んでしまった本当の理由を書き残します。僕の住んでいた所には、窓から見える…