不思議で怖い話

不思議で怖い話

「天井」一覧 (337件)|24ページ

開かずの間に泊まる

2018/08/29

京都の旅館に泊まった時に、私の部屋があかずの間だったんですよ普段は貸さない部屋らしいですけど仕事の関係で泊まったんですね。。。部屋に入った時の第一印象が、なんか薄暗い部屋だなって思ったんですね夕食まで時間もあるし疲れていたのもあって、仮眠を取ろうと思い押入れの戸を開け…

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女の出るマンション

2018/08/19

世田谷区にある、とある二階建てのアパートの一家の中央に私は大学のため上京して最初に住みました。とにかく物件は無く、一発で決めたところです。二年間住んでいたのですが、僕はココで多少の(本当に多少)霊感を養ってきたと思います。結論からいうと女の霊が出ていました。住みだ…

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左半身が痛い

2018/08/19

友達Mと、地元で結構有名な心霊スポットになってる神社に行った時の話時刻は午前一時すぎたころだったと思う神社といっても本当に小さな境内があるだけ。入り口から境内まで30mほどの距離しかないし、参道の両脇に木々が生い茂っていて昼でもうす暗いものの住宅街に囲まれているので、…

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天井裏から見たもの

2018/08/16

私が小学4年生か5年生の頃ですから、もう20年以上前の出来事になります。夏休みに祖父母の家に遊びに行きました。古い大きな家でした。ある日、昼寝から目覚めてみると、家中が静まりかえっていました。歩き回っても誰もいません。どうやら一人っきりのようです。昼寝をし…

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あの話を聞いた後

2018/08/13

件の合宿で泊まった宿というのがまた素敵な立地でして、箱根という場所柄だけでも十分アレなのに周囲には怪しげなスポットが盛り沢山。車の通らない県道に始まり、池と呼ぶには広くて深い池、池のほとりのあばら屋では地獄展とやらをやっており、その側には謎の巨大仏像を安置するためのこれまた巨…

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部屋

2018/08/13

俺が小学校の時はDQNみたいなもんで、思い出せば恥ずかしい事ばかりしていた。そんな消防の夏のとき、俺が部屋でくつろいで買ったばかりのマンガを見ていると、ふと気付いた事があったんだ。押し入れの上の方に、小さな扉があったのだ。好奇心旺盛だった俺は、読みかけのマンガをほっぽ…

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画面に映る人

2018/08/10

友人Fから聞いた話なんですが、専門学校に通っている学生がいつものようにアパートに帰ってきたんです。狭いながら二部屋キッチン付きの家で、玄関に入るとまずメインの部屋があり、奥にあるもうひとつの部屋が襖で区切られている作りだそうです。玄関を開け、まっさきに襖が視界に入ったそう…

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酷いでしょ

2018/08/05

これは10数年前の話だが・・・、いまだに人に話すと体調が悪くなる。当時、高校生だったオレは夏休みを利用して田舎から東京へ旅行することになった。ちょうどEXSPOなんとかって博覧会が筑波で開催されたりして楽しい余暇をすごしたオレは予定よりひとつ遅れた飛行機に乗って無事に…

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魔漏

2018/07/27

昨年の大晦日、私(Y)は夫のRと妹のA美と三人で北関東にあるRの実家に出かけた。夫の実家は、近県では有数の古い歴史を誇るH神社を擁する、山間の町だ。私達は、H神社に参拝しながら年を越そうと思った。ところが、山道に入ると渋滞が酷く、とても0時前にH神社に到着できそうにな…

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壁のポスター

2018/07/24

自分の体験談でなくて悪いのだが、友人から聞いた話を体験談風に書いてみる。高校の同級生が大学のときの体験談だが、この男はべつにとりわけ臆病でも怖がりでもないむしろかなりの鈍感である。夜中に墓地のそばを通ってもなんとも思わず、中を通れればもっと近いのに…とか考えてるような…

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二階の物音

2018/07/23

私が3年前に体験した話なんですけど私は安い一戸建てを見つけそこに住むことにしました。最初は快適だったのですが日がたつにつれて妙な事に気づきました。私が1階にいるとき上でボソボソと話し声が聞こえるのです。2階に行って見るんですけど一人暮らしなのでだれもいません。足音…

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バス停の前にいた女性

2018/07/20

Kは、仕事の都合上、いつも深夜に帰宅していた。ある日、自宅の近くまで来たところで、バス停にぽつんと座っている女性を見つけた。一度は通り過ぎたのだけど、始発のバスが通るまでかなりの時間がある。気になって引き返すと、バス停の前に車を停めて声をかけた。話を聞くと、友達に…

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父親を気遣う母の霊

2018/07/14

私の母親は今から9年前、肝臓癌を患って病院のベットで亡くなりました。その後のことですが、しばらくの間不思議なことがしばしばありました。一番多くあったのは廊下がミシミシと鳴る現象です。ラップ現象というのがありますが、ピシッとかミシッとか床や天井で音がする現象ですが、そのころ…

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  • 変な家
  • 「そして儀式が始まる一年前、あの計画を実行に移したのです」柚希の母・喜江は’家’の過去を語りだした。いまだ片淵家の子孫を縛り続ける、呪われた「左手供養」――。愛する綾乃を救うため...
  • たちよみ

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  • 2012年 / 佐藤さくら 小柳こずえ 黒田光彦

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