至急、お返しください
2020/10/22
オカルト違和感学校恐怖心霊足音電話病院幽霊中学生不気味いたずら人影大学生
6~7年前の話。当時、私は中学生でした。私達の学校は住宅街の中にありました。学校から少し離れたところに小さめの廃病院がありました。地元の人なら知ってる人が多いですが、その病院は心霊スポットという訳でもなければ、特に幽霊が出るとの噂話や声や足音が聞こえたり、人影を見…
2020/10/22
オカルト違和感学校恐怖心霊足音電話病院幽霊中学生不気味いたずら人影大学生
6~7年前の話。当時、私は中学生でした。私達の学校は住宅街の中にありました。学校から少し離れたところに小さめの廃病院がありました。地元の人なら知ってる人が多いですが、その病院は心霊スポットという訳でもなければ、特に幽霊が出るとの噂話や声や足音が聞こえたり、人影を見…
2020/10/08
トンネルパニックマンション遺体会社恐怖空き地警察猫死角事故自殺呪い神社人形田舎電車電話病院風呂地震井戸便所不気味鏡着物天国人影後悔病死墓地祖母夏休み怪談水銀
これを誰かに話すのははじめてなんだが、暇な奴は聞いてくれ。俺が小学5年の頃の話だ。東京で生まれ育った一人っ子の俺は、ほぼ毎年夏休みを利用して1ヶ月程母方の祖父母家へ行っていた。両親共働きの鍵っ子だったので、祖父母家に行くのはたいてい俺一人だったが、初孫だった俺を祖父母…
2020/10/07
これは今から20年ほど前に、私が悩まされた体験です。当時私は24歳の会社員で、一人暮らしをしていました。名義が祖母の物件だったので、家賃は格安。経済的にも恵まれていて、快適に過ごしていました。この頃、私には交際歴3年目になる19歳の彼女がいました。彼女は私が一…
2020/10/05
これは私が中学2年だった夏休みの出来事です。その時ちょっと不良な3人の友達とつるんでいた私は、なにかイベントをしようと相談していました。夏休みということで、肝試しに行くことに決まりました。肝試しをするにも普通の所で行うのは面白くない、そんな意見もでたのでかなり場所を厳…
2020/09/13
ある女性が気味の悪い無言電話に悩まされていました。「もしもし?」「………」「もしもし?」「………」いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところでしたが、我慢できなくなって、彼女は叫びました。「いい加減にしてよね!」すると受話器のむこ…
2020/09/02
母と娘が旅行に行った。娘はもうすぐ嫁ぐ身、最後の母子水入らず。ありきたりの温泉宿で特徴は海に面した・・・それだけ。部屋に通されるとやる事がない。駅から続く温泉街の土産物屋はだいたい覗いて来たし、夕食までにはまだ時間があった。そこで二人はお風呂に行く事にした…
2020/08/22
俺は団地の5階に一人で住んでいる。お金が無かったので、築年数が随分と経っていた5階建ての5階が空き部屋になっていたので借りた。もちろん、エレベーターなんて便利なものは無い。住み始めて1年が経った頃だった。当初は気づかなかったが、いつ頃からか屋上をパタパタと…
2020/08/20
これは大学の先輩が体験した実話。その先輩は沖縄の人で、東京の大学の受験のため上京していた時のこと。特に東京近郊に知り合いもいなかったので、都内のホテルに一人で宿泊していた。何校か受験するため、2週間くらいの長期滞在だ。そんな中のある日、試験を終えて試験会場からホテ…
2020/08/05
最近よくやるイタズラ。俺の自宅兼事務所の電話には、マンションなどのセールスの電話が掛かってきていた。それもリストに載ってしまったせいか、一日に10回以上なんてこともざらにあった。自宅で仕事をしているため、これでは仕事にならない。電話が掛かってきて、しつこく…
2020/08/04
わり、今ちょっとやばいことあった。今かなり混乱してるし、文才もないし携帯から書き込んでるから、変な文章になるかもしれないけど突っ込まないでくれ。居間でロンハー見終わって自分の部屋入って勉強しようと思ったのが10時5分前くらいだった。10時10分に友達からメール来てコン…
2020/07/30
働いている病院で先日あったことなんだけどね。ある程度の年齢で癌になったりすると本人の受容もできるもんだけど、若いうちに癌になるといくら徐々に悪くなってきていても受容できない人が多いもんで。そういうかんじであまり家族と仲良くない独身男性が余命宣告されたのに身…
2020/07/27
中学もまもなく卒業。高校受験も半年後に控えている。といったタイミングで修学旅行がありました。この時ばかりは、受験間近でいつもピリピリしているクラスメイト等も楽しそうにしていた記憶があります。さて、自分が産まれた家は、私の宗派と関係ない寺や神社に絶対に入ってはいけな…
2020/07/24
ゴールデンウィークに孫たちが帰省しなかったことへの寂しさからか祖母が電話口で興味深いことを言ってた。子供というのは何かに執着を見せるものだ。その対象は、水、火、石だ、と。男児に多いとも言ってた。それぞれに危険があり、その子が何に執着をみせるのか知るため…