くねくね
2018/07/13
別サイトに掲載されてて、このスレの投票所でも結構人気のある「分からないほうがいい」って話あるじゃないですか。その話、自分が子供の頃体験した事と、恐ろしく似てたんです。それで、体験した事自体は全然怖くないのですが、その「分からないほうがいい」と重ね合わせると、凄い怖かったの…
2018/07/13
別サイトに掲載されてて、このスレの投票所でも結構人気のある「分からないほうがいい」って話あるじゃないですか。その話、自分が子供の頃体験した事と、恐ろしく似てたんです。それで、体験した事自体は全然怖くないのですが、その「分からないほうがいい」と重ね合わせると、凄い怖かったの…
2018/07/12
先日知人が目を赤くして会合にきたので、それを見てふとあの時のことを思い出したのです。私の学生時代のこと、父が同じように目が原因不明で真っ赤になって病院に行っても原因がわからず、今にも目から赤い物が流れだしそうな奇妙な状態になったのです。その頃、親戚縁者に不幸が相次いでいて…
2018/07/12
コンビニ違和感学校奇妙恐怖自殺心霊体験入院病気幽霊不気味暗闇夏休み
今から話すお話は3年前、僕がまだ高校2年生だった時の話です。その頃、僕はとあるコンビニでバイトをしていました。そのバイト先には同い年の女の子と、50過ぎくらいの店長、あと4人程年上の方が働いていました。夏休みに入った翌日の朝、僕はいつものようにバイト先へ向かいました。…
2018/07/04
漏れが消防のとき、町内の有志が集まって植物の実験したり、自分で作ったブーメラン飛ばしたりするという行事に出席したときに起こった話。日光でサルに詳しい人と一緒にサルの観察をするイベントに参加した夜。近くの旅館に泊まったとき、みんなで百物語することになった。漏れ含む5人は…
2018/07/04
ある夏休み、私は友人達と沖縄に一週間の予定で旅行することになった。沖縄には今まで行ったことがないので、初めて赴く土地がどんなところなのか、とても楽しみだった。旅行前日の晩、私は奇妙な夢を見た。遠く潮騒が聞こえる。頬に当たる風は乾燥しているが、微かな湿り気を帯びてい…
2018/07/03
コックリさんトイレパニック奇妙結婚式深夜着信電話入院悲鳴病気幽霊従兄弟葬式人違い夢の話海エレベーター
中学の同級生が早死にしてたことを、十年以上経って、唐突に知らされる。何か納得できないっていうか・・・・あんなに元気だったあいつが、どうして逝ったんだろう?ついつい考えてしまう。これも運命か、と納得するほど、人間ができていないのか。おまえは平気なのか?不安とか感…
2018/07/01
今はもうあまりないんだが、10代のころは時おり妙なものが見えることがあった。なかでも複数回見ているモノが以下に書く奇妙なもの。最初に見たのは学生時代の友人Mのアパート。友人が実家からでて引っ越してきたばかりのそのアパートは築何十年とかで見た目にもいかにもなオンボロアパ…
2018/06/29
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私は霊感が強いほうだと思います。高校生ぐらいからはタッロトカードによる占いなどもしていて、友人たちからよく当たると評判です。私自身はカードに書かれていることを読んでいるだけなのですが、占われている側は不思議がります。心霊体験も日常的によくあります。幽霊を見るのもあ…
2018/06/28
俺の高校時代の友人の弟(当時小学4年生)は、背後霊が見えると言っていた。弟が見えるようになったきっかけは、教室にいる時に稲光が「ピカッ」と光った時かららしい。そういう時はみんな窓の外を見るものだが、弟は教室内を見ていたのだった。そして、2度目の稲光が光った瞬間、友人達…
2018/06/20
私の住んでいる所はベットタウンといわれている人口密集地帯なのですが、早朝マラソンをしている人をよく見かけます。2階のベランダからその走る姿をコーヒーを飲みながら眺めていると一日が始まるという感じがしていました。毎朝だいたい同じ顔ぶれなので、暮らしていくうちに顔を覚えていき…
2018/06/18
パニック奇妙恐怖自転車心霊体験駐車場白い服病気霊感寒気大学生
私は昔から霊感が強い方でこういう体験には慣れているのですが、それでも時折心底恐怖することがあります。その中でもいちばん異色で、未だにあれがなんだったのか分からない体験をひとつ。------------------------------------------4年ほど…
2018/06/18
俺が高校生2年になった時、同じクラスにYという男がいた。俺とYは気が会う友達でよくつるんでいたが、突然、夏辺りを境にYは俺から距離を置くようになった。話しかけても適当にはぐらかされるし、グループ分けの時にも俺を避けるようにしやがる。別に俺もYもクラス内でも地位が低いと…
2018/06/18
これは、私が24歳ぐらいの頃のお話です。その頃、私は現実の苦しさからとある宗教に入信しておりました。そして、その宗教には毎日の勤行といわれるものがありました。それは、毎日お経を唱える事だったのです。そこで私は、自分の部屋でお経を唱えていたのでした。私は、苦しい…