不思議で怖い話

不思議で怖い話

「事故」一覧 (906件)|70ページ

弟の告白

2018/05/29

俺には霊感なんかまったくないけど、どうやら弟はあったらしい昔から勘がよく、何か起る前には俺だけに色々おしえてくれた。例えば家族旅行の前日に『明日赤い車とぶつかるよ』と言ってたら本当に赤い車と事故にあったり、祖父の家に遊びに行ったら帰り際に急に泣き出し俺が訳をきいた…

続きを読む前にランキングをクリック

お供えの花

2018/05/23

あれは私が中学生の夏の頃、友達と二人で自転車に2ケツ(二人乗り)して学校から友人宅に向かっていたときのことです。幹線道路の歩道で信号待ちをしてました。そのとき自転車をこぐ役の友達がつば吐いたんです。何気なく私が友達が吐いたつばの行方をちらっと見たら、なんと交通事故死亡…

続きを読む前にランキングをクリック

実家から呼び出しのポケットベルが鳴り公衆電話から連絡を取ろうとしたところ

2018/05/20

20年くらい前の、まだ携帯電話が高額で誰も使っていない時代で、ポケットベルが最も新しい情報機器として売り出された時代の話です。同僚と車で遠方へ仕事に行き高速道路を降りて国道に入った時に、ポケットベルの呼び出しが鳴りました。車を国道の脇に止めて、道路沿いに平行しては並ぶ線路…

続きを読む前にランキングをクリック

空き部屋

2018/05/20

私は山奥の田舎に住んでいますが、私が子供の頃の話です。小学生も低学年の頃は親と一緒に寝るのが当たり前ですが、高学年になってくるとやはり自分の部屋が欲しくなり、兄と姉のように自分の部屋が欲しいと、ある日母にねだりました。その頃ちょうど2階の角部屋が開いていたので、そこをくれ…

続きを読む前にランキングをクリック

おんぶひも

2018/05/19

兄夫婦には小学生の長男がいるんだがその子がまだ赤ん坊の頃、兄夫婦は都下のM市に住んでいた。そこからうちの実家は、歩いて10分程度の距離だったのでよく運動がてら義姉が赤ん坊連れて遊びに来ていた。その頃に起きた不思議な話。ある日もいつものように甥をおぶって義姉が訪ねてきた。…

続きを読む前にランキングをクリック

某廃病院へ一人で行く

2018/05/19

今から3年ほど前の話です。私はオカルトや心霊関連に興味があり、考察本や懐疑主義者の本を読みあさっていた頃があります。結論としては、霊など存在しないというものが私の中にありました。確固とした信念のようになっていたので、廃墟に行って霊を呼び出す動作やまじない行為でもしてみ…

続きを読む前にランキングをクリック

息子が急に立ち上がって泣きだしたり、言葉にならない言葉を話したりする

2018/05/19

20歳になる息子が5歳の時の話ですので15年も前の話になります。当時、私が寝ようとすると寝ていた息子が急に立ち上がって泣きだしたり、言葉にならない言葉を話したりするようになりました。一日、二日なら何とも思わなかったのですが、これが十日以上も続くのでさすがに心配になって実家の母…

続きを読む前にランキングをクリック

飢えた獣

2018/05/17

これは僕が高校を卒業して半年位、フリーターでやっていた頃の話です。その頃、僕はある肉加工工場の夜勤パートをしていました。某県での話です。僕は自転車で一時間かけて隣の市である職場に通勤していました。夜勤、確か23時半からの勤務だった為通勤は苦ではありませんでした。…

続きを読む前にランキングをクリック

痛む左手

2018/05/16

今までいろいろなことがありましたが、そのなかでかなりびびったやつをひとつ。あることが起きて、(あることは話長くなるのでカット)それから手の下の真ん中辺りが何かに押されてるみたいに、ずきずきしはじめました。ずきずきするのはなぜか決まって夕方。朝は全然平気でした。今、…

続きを読む前にランキングをクリック

怖いコミック

  • スマイリー
  • 恵と笑光による心笑会殲滅作戦、それは笑光自らの死と引き換えに信者達を道連れにする事だったーー。続々と命を絶つ信者達…眼前の光景に信じ難き驚愕で固まる幸福の案内人…そこに現れた鴨目...
  • たちよみ

怖い映画作品

  • 怪談のシーハナ聞かせてよ。第弐章2
  • 神主でもあるお笑いタレント・狩野英孝が司会を務める怪談番組第2章の第2シリーズ。レギュラー陣と多彩なゲストが戦慄の怪談を披露するほか、「怪談社」メンバーによる解説も収める。「...
  • 2019年 / 狩野英孝 鉢嶺杏奈 あさにゃん

怖い作品

怖いキーワード