不思議で怖い話

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長崎のホテル

2019/02/05

長崎にあるホテルの話。
実在するので名前は伏せておきます。
ある福岡にすむ男友達5人がバイクで長崎まで旅行に行った。
日帰りで帰るつもりだったのが、帰りが遅くなったので
一泊しようということになり、その長崎●●ホテルに泊まった。
シングル5部屋をそれぞれ借りたのだが、Aくんは601号であった。
Aくんが夜寝ていると窓が開いていてカーテンがバサバサとゆれている。
耳障りだったので窓を閉め、また眠りについた。
しばらくするとまたバサバサと音がする。
閉めたはずなのに、寝ぼけてたのかなと思い、また窓を閉めた。
するとまたカーテンがバサバサとなり、窓が開いている。
気味が悪くなったAくんは一緒のホテルに泊まっている友達に電話をした。
しかし友達は笑ってとりあってもらえない。
「いわくつきのホテルには、壁にかかっている絵の裏にお札が貼ってあるらしいぜ~」
Aくんはベットの頭元にかかっている絵を恐る恐る裏返したが
そこには何もなかった。
その夜Aくんは部屋の電気をすべてつけ、
バサバサという音に悩まされながら一夜を過ごした。
次の朝、友達4人を部屋に呼んで昨夜の不可解な出来事を話し、
みんなで部屋を調べはじめた。
そこで友達4人はAくんの話が嘘ではないことを知った。
確かに絵の裏には何もなかった。
だが、ベッドの下、一人用のソファーの下、
見えない場所のいたるところに
お札がベタベタベタベタベタベタベタベタと貼ってあったのだ。
40枚弱はあったとのこと。
5人はそのまま転げるようにホテルを出、福岡に戻った。
ホテルの人には何もいわなかったから601号はそのままだろう、
行ってみたら怖い経験ができるはずだと彼は話すが、
その部屋に一人で泊まる勇気は私にはない。

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