霊感チェック
2018/07/02
友人から聞いた怖い話というかアナタの霊感チェック法を1つまず目を閉じて、実家の自分の部屋(オススメしませんが、今アナタが住んでいる家でも結構です。)をできる限りはっきりと想像して下さい。次にその部屋を起点にして家中をぐるっと回ってください。リビング、台所、玄関、庭、便…
2018/07/02
友人から聞いた怖い話というかアナタの霊感チェック法を1つまず目を閉じて、実家の自分の部屋(オススメしませんが、今アナタが住んでいる家でも結構です。)をできる限りはっきりと想像して下さい。次にその部屋を起点にして家中をぐるっと回ってください。リビング、台所、玄関、庭、便…
2018/07/01
これは俺が小学校6年の時に、同じクラスのSって言う奴との間に起こった出来事です。コイツはいつも挙動不審でわけのわからない奴だった。授業中はいつも寝ていて給食だけ食べていつも帰っているだけという感じだった。もちろんクラスでは馬鹿にされていたし俺も馬鹿にしていた。今に…
2018/07/01
俺が小学生の時に体験?した話なんだけど、心霊スポットでもある自殺の名所が近くにあったんだよね。それで俺の友達のAが「肝だめしに行こうぜ!」って言い出して俺とAとTの三人で行く事になったんだよね。まあ、昼だったけど、それなりの雰囲気はあった。で、少し森を歩いてったら何か…
2018/06/29
友達から聞いた話。ある二人の女生徒が学校でコックリさんをしていた。女生徒達はわいわい騒ぎながらコックリさんを楽しんでいたが、一人が塾に行かなくては行けなくやめることに。「コックリさん、コックリさん、終わってもよろしいですか?」示したのは・・・「いいえ」。怖…
2018/06/29
キャンプコンビニマンション階段学校奇妙恐怖心霊体験悲鳴不思議幽霊霊感話し声着物
私は霊感が強いほうだと思います。高校生ぐらいからはタッロトカードによる占いなどもしていて、友人たちからよく当たると評判です。私自身はカードに書かれていることを読んでいるだけなのですが、占われている側は不思議がります。心霊体験も日常的によくあります。幽霊を見るのもあ…
2018/06/28
あれは私がまだ、中学生の頃の話です。だから、もう40年以上前の話ですが、今でも目にしっかり焼き付いている心霊写真が一枚あります。「世の中には説明手の付かないことがある」という事を教えてくれた写真です。中学一年生の夏休み、淡路島の南端の「吹上の浜」というところへ、学年全…
2018/06/27
学生の頃のことですが、仲の良かった子のアパートに初めて泊まりに行った時です。夜になって二人でビールを飲みながらテレビを見ていました。私の右側の壁にはウォークインクローゼットがあり、正面のテレビを見ていると右目の視界にクローゼットの扉がうつるのですが、どうもさっきからチラチ…
2018/06/26
高校入学まもなくのこと。国語の授業中に苗字の話になった。「苗字で出身地がだいたいわかる」とか「明治以前、どんな仕事をしていたかが苗字によってわかることもある」とかそんな話を先生がしていた。俺の苗字はきわめて安易につけられたようなもので、その地域によくあるも…
2018/06/26
映像製作の専門学校がありまして、私はそこで講師の助手のような仕事をしています。1年生の授業で、「カメラを渡され講師が決めたテーマに沿った映像を次の授業の日までに撮ってくる」というものがあるんです。で、その先生が第一回の授業で課題に出すテーマはいつも同じだったんです…
2018/06/25
学校事故自殺新聞深夜電車電話踏切白い服聞いた話幽霊不気味目撃
高校生をしていた時のお話です。同じ夢を二、三度見ました。今までそういう経験がなかった上に、少し気味の悪い夢だったため、今でもよく覚えています。夜、家から少し離れた踏み切りの前に私がいます。もう薄暗くなっていて、遮断機の降りた時に鳴る独特の音がひどく不気味です。…
2018/06/25
オカルトコックリさん学校恐怖警察事故自殺呪い鳥居電話幽霊霊感お札小学生アパート
私には霊感と言われるものはないと思います。なので、この話にも幽霊オバケの類は一切出てきません。ただ、私が見えてなかっただけかもしれませんが。昔、まだ私が小学校5,6年生だった頃のことです。当時、誰もが知っている「コックリさん」が流行っていました。オカルト好きだ…
2018/06/25
おごめご様というのがいる。と、従妹から聞いた。なんでも小学校に出るらしい。その小学校には俺も通ったんだが、旧館と新館に分かれている。その二つの棟をつなぐ渡り廊下の側、植え込みの陰に隠れるように、ぽこんとした岩が置いてあった。一抱えもある、黒っぽくてまるっこい、何の…
2018/06/25
話の出所はちょっとぼかしてしかかけない信じる信じないは自由です某県にすんでいるのだが、自称やんごとなき血族の友人がいた。すでに鬼籍にはいってしまったのだが、実に信じがたい話なのだが聞いてほしい自称やんごとき血族の友人Aとは幼稚園のころからの付き合いだった。地元…